研究大会

研究大会は、学会非会員の方も傍聴できます。

第53回研究大会のご案内(プログラム)2023/10/03更新

今年度の研究大会のプログラムが確定いたしました。11月18日(土)・19日(日)に、東京都立大学南大沢キャンパスにて、開催を予定しています。
今大会は昨年度と同様、ハイブリッド開催です。個別報告・ワークショップ・シンポジウムについてはオンライン配信も予定しています。

第53回研究大会プログラム(含:会場案内図)

非会員として現地来場参加またはオンライン参加をご希望の方は、参加費の事前振込み・登録に関する別連絡もご参照ください。
※会員の方は、会報を参照して参加手続きを行なってください(会員の方はGoogleフォームを通じての申込みはしないでください)。

第53回研究大会 個別報告・ワークショップ・ポスター報告の公募について(公募は締め切りました。)2023/8/31更新

※第53回研究大会に関する公募はいずれも終了しました。多数の応募・申請をいただき、ありがとうございました※

【再公募のお知らせ】

 以下の通り、第53回研究大会の個別報告・ポスター報告の申請を受け付けます。奮ってご応募ください(公募ワークショップの募集は終了しました。ありがとうございました。)。

【日本医事法学会第53回研究大会 個別報告公募要項】
第53回大会の個別報告を、以下の要領で再募集いたします。
今年度の大会は、2023年11月18(土)、19日(日)に、東京都立大学南大沢キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。なお、補助的にオンライン配信を行うことも検討しております。個別報告は、2日目の2023年11月19日(日) に実施予定です。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。

● 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
● 時間: 1演題25分 (報告15分+討論10分)。
● 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、制限はありません。ふるってご応募ください。但し、採択にあたっては、委員会での審査がなされ、意見等が付されることがありますので、ご留意ください。
● 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply△jaml.jp(△を@に置き換えてください)に添付ファイルでお送りください。なお、関連する既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。その際にメールの件名に「医事法学会個別報告応募」と記入してください。また、実際のご報告は筆頭者1名に行っていただきますが、複数人名義でのご報告となる場合、その旨と、すべてのご報告者名・ご所属をお知らせください(後からの追加等の変更には応じることができません)。
●  締切:2023年7月20日(木)
メール必着。
事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。

● 採否:応募演題の採否につきましては、委員会での審査を行ったうえで、理事会で決定いたします。最大6件の採択を予定しています。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。

● 注意事項:
・ ご報告頂く場合には、8月下旬頃までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。また学会報告後、当該報告にかかる原稿を、年報医事法学第39号(2024年夏刊行予定)のために執筆していただきます。ただし、原稿掲載に当たっては、委員会の判断により掲載しないことや、修正を求めることがあります。
・ 既発表の研究業績に基づく報告の場合には、年報への原稿掲載が、二重投稿等研究倫理違反にならないよう、報告内容についてもご留意ください。

word-icon2023年度個別報告応募申請用紙

【日本医事法学会第53回研究大会 ポスター報告公募要項】

第53回大会のポスター報告を、以下の要領で追加募集いたします。
今年度の大会は、2023年11月18日(土)、19日(日)に、東京都立大学南大沢キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。補助的にオンライン配信を行うことも検討しております。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。

● 応募資格:報告時に日本医事法学会の会員であること。
● ポスターの規格等:縦155cm×横90cm以内。ポスターはできるだけ大きな文字を用いて、見やすいものをご用意ください。パネル最上部に幅70cm×高さ20cm以内で、演題名、報告者名、ご所属を記載した見出しをご記載ください。なお、ポスターセッションの時間に発表をしていただきます(採択数により時間は変動しますが、報告5分、質疑応答5分を予定しています)。
● 内容:医事法学に関する学術報告であれば、制限はありません。ふるってご応募ください。但し、採択にあたっては、委員会での審査がなされ、意見等が付されることがありますので、ご留意ください。
● 応募方法:応募申請用紙に必要事項を記載し(600字程度の報告趣旨を含む)、apply△jaml.jp(△を@に置き換えてください)に添付ファイルでお送りください。なお、当該テーマについて既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。その際にメールの件名に「医事法学会ポスター報告応募」と記入してください。また、実際のご報告は筆頭者1名に行っていただきますが、複数人名義でのご報告となる場合、その旨と、すべてのご報告者名・ご所属をお知らせください(後からの追加等の変更には応じることができません)。
●  締切:2023年8月21日(月) メール必着。
 事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否:応募演題の採否につきましては、委員会での審査を行ったうえで、理事会で決定いたします。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ ポスター報告では、年報医事法学に個別の原稿を掲載することはいたしません(大会記録として報告者名と演題をまとめて記載いたします)。

word-icon2023年度ポスター報告応募申請用紙

【日本医事法学会第53回研究大会 ワークショップ公募要項】
第53回大会の個別報告を、以下の要領で応募いたします。
今年度の大会は、2023年11月18日(土)、19日(日)に、東京都立大学南大沢キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。なお、補助的にオンライン配信を行うことも検討しております。ワークショップは、1日目の2023年11月18日(土)午後に実施予定です。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。

● 応募資格:企画責任者(=座長、オーガナイザー)及び報告者が日本医事法学会の会員により構成されることを原則とします。非会員を報告者に含む場合には、その点を採択に関する審査において考慮事項とします。ただし、非会員であっても、本企画の応募・申請時に当学会に入会申請をすることも可とします。
● 開催形式:企画責任者による「趣旨説明」、報告者による「報告」、参加者との「討論」の構成としてください。1企画の開催時間は、90分又は120分です。企画責任者を1名設定してください。企画責任者が報告者を兼ねることもできます。ワークショップ開催の趣旨が、出席者同士の対話にあることに鑑み、「趣旨説明+報告」と「討論」の時間とはほぼ対等なものとなるよう厳守してください。
● テーマ:医事法学に関係するものであれば、特に内容に制限はありません。問題提起型の報告でも結構です。単なる研究成果の報告ではなく、できるだけ参加者間の議論が促されるようなテーマ・内容を意識して頂けるようお願いいたします。また採択の場合、委員会で出された意見をお返しすることがありますので、ご参照ください。なお、理事会企画として、「シンポジウム:医療提供体制」「ワークショップ:医療と家族」を予定しています。
● 応募方法:企画責任者が申請者になり、 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply△jaml.jp(△を@に置き換えてください)に添付ファイルでお送りください。企画責任者や基調報告予定者に既発表論文(多数ある場合にはワークショップのテーマに関係するもの)がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。その際にメールの件名に「医事法学会ワークショップ応募」と記入してください。
● 締切:2023年4月24日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採択演題数:最大3件の企画を予定しております。
● 学会補助について: ワークショップ準備のための諸費用は、原則自己負担となりますが、お申し出により、1企画に対して10万円までの準備補助金をお支払いすることがあります。その場合には、学会でのご報告終了後、学会に対してご請求いただくことになります。その際、当該補助金使用に関する書類等を提出していただき、学会にて当該支出を相当と認めた場合に、補助金をお支払いいたします。なお、学会員自身の学会当日の交通費・宿泊費、学会員への謝礼、その他奢侈費についてはお支払いできませんので、予めご承知おきください。
● 採否の決定と通知:応募演題の採否につきましては、5月以降の理事会で決定いたします。採否の通知は企画責任者に対して行います。採用の場合には、それ以降、その企画責任者を学会事務局との連絡担当者としてください。なお、学会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ご報告頂く場合には、8月下旬までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出頂きます。学会終了後、当該ワークショップの内容に関する報告原稿(報告及び討論内容の概要)を、年報医事法学第39号(2024夏刊行予定)に執筆して頂きます。なお、掲載に当たっては、分量や形式等に関して制限がありますので、ご承知おきください。

word-icon2023年度ワークショップ応募申請用紙

第52回研究大会終了の報告およびお礼2022/11/27更新

 第52回研究大会は終了いたしました。ご参加いただきました皆様にお礼申し上げます。

大会参加に必要な情報(資料の事前配付、オンライン参加の情報等)について2022/11/25更新

 11月24日に、参加登録をお済ませになったみなさまへは、大会参加に必要な情報について、メールをお送りいたしました。大会参加に必要な情報のフォルダには、「医事法学会第52回研究大会プログラム、抄録、会場案内図」、「オンライン参加するためのZOOMウェビナーの情報」、「各報告資料を閲覧・ダウンロードするためのBOXの情報」、「大会参加にあたってのお願い」があります。いずれも大会参加にあたって重要な内容になっております。
 メールが届かない場合には、お知らせくださいますようお願いいたします(soumu△jaml.jp)(△を@に置きかえてください)。

第52回研究大会のご案内(プログラム)2022/9/30更新

今年度の研究大会のプログラムが確定いたしました。11月26日(土)・27日(日)に、神戸大学六甲台キャンパスにて、対面方式による開催を予定しています(一部、補助的にオンライン配信も予定)。

第52回日本医事法学会研究大会プログラム

非会員として現地来場参加またはオンライン参加をご希望の方は、参加費の事前振込み・登録に関する別連絡もご参照ください。

※会員の方は、会報を参照して参加手続きを行なってください(会員の方はGoogleフォームを通じての申込みはしないでください)。
*登録期間は終了いたしました*

【重要】非会員の方の研究大会参加に関するご案内2022/9/30更新

【※非会員の方のみ】

日本医事法学会の会員でない方が2022年度研究大会への参加をご希望される場合、事前に①参加費を②所定の口座にお振込みの上、③以下のフォームからの事前の登録をお願いします。②③を確認できた段階で、申込みを成立とさせていただきます。事前申込みの期限は11月16日です。
*登録期間は終了いたしました*

①参加費
事前振り込み:一般4千円。学生の場合は事前2千円(当日3千円)。
なお、当日に受付で5千円(学生・3千円)をお支払い頂ければ、現地参加は可能です。ただ、今回は当学会として初のハイブリッド開催であるため、事前に準備しなくてはいけないことが多く、参加状況を事前に把握したい次第です。締切までの事前申込みへのご協力をお願い申し上げます。

②参加費・振り込み先に関する情報
振込に際しては氏名を明記し、氏名のあとに(非会員「ヒカイイン」)と記載してください。
(大会終了につき削除)

③事前登録フォーム
(大会終了につき削除)

第52回大会のポスター報告の募集について2022/6/10更新

以下の通り、本年の研究大会のポスター報告の申請を受け付けます。奮ってご応募ください。

【日本医事法学会第52回研究大会 ポスター報告公募要項】

第52回大会のポスター報告を、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2022年11月26日(土)、27日(日)に、神戸大学六甲台キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。補助的にオンライン配信を行うことも予定しております。ポスター報告は、2日目の2022年11月27日(日)の昼に実施予定です。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。

● 応募資格:報告時に日本医事法学会の会員であること。
● ポスターの規格等:縦155cm×横90cm以内。ポスターはできるだけ大きな文字を用いて、見やすいものをご用意ください。パネル最上部に幅70cm×高さ20cm以内で、演題名、報告者名、ご所属を記載した見出しをご記載ください。なお、ポスターセッションの時間に発表をしていただきます(採択数により時間は変動しますが、報告5分、質疑応答5分を予定しています)。
● 内容:医事法学に関する学術報告であれば、制限はありません。ふるってご応募ください。但し、採択にあたっては、委員会での審査がなされ、意見等が付されることがありますので、ご留意ください。
● 応募方法:応募申請用紙に必要事項を記載し(600字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、当該テーマについて既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
● 締切:2022年8月22日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否:応募演題の採否につきましては、委員会での審査を行ったうえで、理事会で決定いたします。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ ポスター報告では、年報医事法学に個別の原稿を掲載することはいたしません(大会記録として報告者名と演題をまとめて記載いたします)。
・ 対面方式による開催の場合、神戸大学の大会会場にお越しいただいたうえでの報告となります。

wordポスター報告応募申請用紙2022

 

個別報告およびワークショップの公募について2022/2/21更新

以下の通り、本年の研究大会の個別報告および公募ワークショップの申請を受け付けます。なお、ポスター報告を行うかどうかは未定です(追ってお知らせをいたします)。

【日本医事法学会第52回研究大会 個別報告公募要項】

第52回大会の個別報告を、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2022年11月26(土)、27日(日)に、神戸大学六甲台キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。なお、補助的にオンライン配信を行うことも予定しております。個別報告は、2日目の2022年11月27日(日)に実施予定です。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。

● 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
● 時間: 1演題25分 (報告15分+討論10分)。
● 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、制限はありません。ふるってご応募ください。但し、採択にあたっては、委員会での審査がなされ、意見等が付されることがありますので、ご留意ください。
● 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、関連する既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
● 締切:2022年5月9日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否:応募演題の採否につきましては、委員会での審査を行ったうえで、理事会で決定いたします。最大6件の採択を予定しています。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ 対面方式による開催の場合、神戸大学の大会会場にお越しいただいたうえでの報告となります。
・ ご報告頂く場合には、8月下旬頃までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。また学会報告後、当該報告にかかる原稿を、年報医事法学第38号(2023夏刊行予定)のために執筆していただきます。ただし、原稿掲載に当たっては、委員会の判断により掲載しないことや、修正を求めることがあります。
・ 既発表の研究業績に基づく報告の場合には、年報への原稿掲載が、二重投稿等研究倫理違反にならないよう、報告内容についてもご留意ください。

word-icon2022年度個別報告応募申請用紙

【日本医事法学会第52回研究大会 ワークショップ公募要項】

第52回大会のワークショップを、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2022年11月26日(土)、27日(日)に、神戸大学六甲台キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。なお、補助的にオンライン配信を行うことも予定しております。ワークショップは、1日目の2022年11月26日(土)午後に実施予定です。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。

● 応募資格:企画責任者(=座長、オーガナイザー)及び報告者が日本医事法学会の会員により構成されることを原則とします。非会員を報告者に含む場合には、その点を採択に関する審査において考慮事項とします。ただし、非会員であっても、本企画の応募・申請時に当学会に入会申請をすることも可とします。
● 開催形式:企画責任者による「趣旨説明」、報告者による「報告」、参加者との「討論」の構成としてください。1企画の開催時間は、90分又は120分です。企画責任者を1名設定してください。企画責任者が報告者を兼ねることもできます。ワークショップ開催の趣旨が、出席者同士の対話にあることに鑑み、「趣旨説明+報告」と「討論」の時間とはほぼ対等なものとなるよう厳守してください。
● テーマ:医事法学に関係するものであれば、特に内容に制限はありません。問題提起型の報告でも結構です。単なる研究成果の報告ではなく、できるだけ参加者間の議論が促されるようなテーマ・内容を意識して頂けるようお願いいたします。また採択の場合、委員会で出された意見をお返しすることがありますので、ご参照ください。
● 応募方法:企画責任者が申請者になり、 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。企画責任者や報告予定者に既発表論文(多数ある場合にはワークショップのテーマに関係するもの)がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
● 締切:2022年5月9日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採択演題数:最大4件の企画を予定しております。
● 学会補助について: ワークショップ準備のための諸費用は、原則自己負担となりますが、お申し出により、1企画に対して10万円までの準備補助金をお支払いすることがあります。その場合には、学会でのご報告終了後、学会に対してご請求いただくことになります。その際、当該補助金使用に関する書類等を提出していただき、学会にて当該支出を相当と認めた場合に、補助金をお支払いいたします。なお、学会員自身の学会当日の交通費・宿泊費、学会員への謝礼、その他奢侈費についてはお支払いできませんので、予めご承知おきください。
● 採否の決定と通知:応募演題の採否につきましては、5月以降の理事会で決定いたします。採否の通知は企画責任者に対して行います。採用の場合には、それ以降、その企画責任者を学会事務局との連絡担当者としてください。なお、学会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ 対面方式による開催の場合、神戸大学の大会会場にお越しいただいたうえでの報告となります。
・ご報告頂く場合には、8月下旬までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出頂きます。学会終了後、当該ワークショップの内容に関する報告原稿(報告及び討論内容の概要)を、年報医事法学第38号(2023夏刊行予定)に執筆して頂きます。なお、掲載に当たっては、分量や形式等に関して制限がありますので、ご承知おきください。

word-iconワークショップ応募申請用紙2022

資料の事前配布2021/11/20更新

さきほど、参加登録をお済ませになったみなさまへは、研究大会の資料へのリンク先を記したメールをお送りいたしました。メールが届かない場合、お知らせくださいますようお願いいたします(jaml2021symposium@gmail.com)。
*
11:55:資料を一部差し換えましたので、11時55分よりも前にダウンロードをされた方は、改めてダウンロードをお願いいたします。

総会・研究大会参加用URLについて2021/11/17更新

お申し込みをいただきました皆さまへは、さきほど、総会(会員のみ)と研究大会のアクセス用URLをお送りいたしました(それぞれ別なメールになります)。迷惑メールのフォルダに入っている場合があるようです。ご確認のうえ、当日のご参加をお願いいたします。もしメールが未着の場合、jaml2021symposium@gmail.com までお問い合わせください。

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