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日本医事法学会第54回研究大会に関するお知らせ
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※第54回研究大会に関する公募はいずれも終了しました。多数の応募・申請をいただき、ありがとうございました※
- 日時:2020年11月29日(1日間)
- 開催方法:早稲田大学で対面で開催するか、オンライン上で開催するか、いずれかを予定しております。どちらにするかは9月以降にお知らせいたします(会員の方へは会報でお知らせいたします)
- 応募資格: 企画責任者(=座長、オーガナイザー)及び基調報告者が日本医事法学会の会員により構成されることを原則とします。非会員を報告者に含む場合には、その点を採択に関する審査において考慮事項とします。ただし、非会員であっても、本企画の応募・申請時に当学会に入会申請をすることも可とします。
- 開催形式: 企画責任者による「趣旨説明」、基調報告者による「報告」、参加者との「討論」の3パートから構成してください。3パートを合わせた1企画の開催時間は、90分(基調報告者2名)又は120分(基調報告者3名以上)です。企画責任者は1名又は2名とします。企画責任者が基調報告者を兼ねることもできます。ワークショップ開催の趣旨が出席者同士の対話にあることに鑑み、「趣旨説明+基調報告」と「討論」の時間とはほぼ対等なものとなるよう厳守してください。
- テーマ: 内容:医事法学に関係するものであれば、特に内容に制限はありません。問題提起型の報告というものでも結構です。なお、50回大会である今大会の理事会企画としては、(a)地域医療、(b)先端医療、(c)医療の国際化、(d)医療供給体制を取り上げます。
- 応募方法: 企画責任者が申請者になり、 応募申請用紙に必要事項を記載し(1,600字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。企画責任者や基調報告予定者に既発表論文(多数ある場合にはワークショップのテーマに関係するもの)がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
- 締切:2020年4月10日(金)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
- 採択演題数: 1~2題の企画を予定しております。
- 学会補助について: ワークショップ準備のための諸費用は、原則自己負担となりますが、お申し出により、1企画に対して10万円までの準備補助金をお支払いすることがあります。その場合には、学会でのご報告終了後、学会に対してご請求いただくことになります。その際、当該補助金使用に関する書類等を提出していただき、学会にて当該支出が相当と解される場合に、補助金をお支払いいたします。なお、学会員自身の学会当日の交通費・宿泊費、学会員への謝礼、その他奢侈費についてはお支払いできませんので、予めご承知おきください。
- 採否の決定と通知: 応募演題の採否につきましては、4月以降に理事会で決定のうえ、企画責任者に採否の通知をします。採用の場合には、それ以降、その企画責任者を学会事務局との連絡担当者としてください。なお、学会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
- 注意事項: ご報告頂く場合には、8月中旬頃までに、1200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出頂きます。学会終了後、当該ワークショップの内容に関する報告原稿(報告及び討論内容の概要)を、年報医事法学第36号(2021年夏刊行予定)に執筆して頂きます。なお、掲載に当たっては、年報医事法学編集委員会の定めによる一定の制限がありますので、ご承知おきください。
- 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
- 時間: 1演題25分 (報告15分+討論10分)。
- 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、特に制限はありません。ふるってご応募ください。
- 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(1,200字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、当該テーマについて既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
- 締切:2020年4月10日(金)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
- 採否: 応募演題の採否につきましては、4月以降に理事会で決定いたします。最大6件の採択を予定しています。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
- 注意事項: ご報告頂く場合には、8月中旬頃までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。また学会報告後、当該報告にかかる原稿を、年報医事法学第36号(2021年夏刊行予定)のために執筆していただきます。ただし、原稿掲載に当たっては、年報医事法学編集委員会の判断により掲載しないことや、修正を求めることがあります。
- 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
- 規格等:縦155cm×横90cm以内。ポスターはできるだけ大きな文字を用いて、見やすいものをご用意ください。パネル最上部に幅70cm×高さ20cm以内で、演題名、報告者名、ご所属を記載した見出しをご記載ください。なお、ポスターセッションの時間に発表をしていただきます(採択数により時間は変動しますが、報告5分、質疑応答5分を予定しています)。
- 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、特に制限はありません。ふるってご応募ください。
- 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(600字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、当該テーマについて既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
- 締切:2020年4月10日(金)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
- 採否: 応募演題の採否につきましては、4月以降に理事会で決定いたします。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
- 注意事項:ご報告頂く場合には、8月中旬頃までに、600字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。なお、ポスター報告は年報医事法学に個別の原稿を掲載することはいたしません(大会記録として報告者名と演題をまとめて記載いたします)。
- 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
- 規格等:縦155cm×横90cm以内。ポスターはできるだけ大きな文字を用いて、見やすいものをご用意ください。パネル最上部に幅70cm×高さ20cm以内で、演題名、報告者名、ご所属を記載した見出しをご記載ください。なお、ポスターセッションの時間に発表をしていただきます(採択数により時間は変動しますが、報告5分、質疑応答5分を予定しています)。
- 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、特に制限はありません。ふるってご応募ください。
- 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(600字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、当該テーマについて既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
- 締切:2019年7月31日(水)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
- 採否: 応募演題の採否につきましては、8月に開催される理事会で決定いたします。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
- 注意事項:ご報告頂く場合には、8月上旬頃までに、600字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。なお、ポスター報告は年報医事法学に個別の原稿を掲載することはいたしません(大会記録として報告者名と演題をまとめて記載いたします)。
- 応募資格: 企画責任者(=座長、オーガナイザー)及び基調報告者が日本医事法学会の会員により構成されることを原則とします。非会員を報告者に含む場合には、その点を採択に関する審査において考慮事項とします。ただし、非会員であっても、本企画の応募・申請時に当学会に入会申請をすることも可とします。
- 開催形式: 企画責任者による「趣旨説明」、基調報告者による「報告」、参加者との「討論」の3パートから構成してください。3パートを合わせた1企画の開催時間は、90分(基調報告者2名)又は120分(基調報告者3名以上)です。企画責任者は1名又は2名とします。企画責任者が基調報告者を兼ねることもできます。ワークショップ開催の趣旨が出席者同士の対話にあることに鑑み、「趣旨説明+基調報告」と「討論」の時間とはほぼ対等なものとなるよう厳守してください。
- テーマ: 内容:医事法学に関係するものであれば、特に内容に制限はありません。問題提起型の報告というものでも結構です。本年1月開催の理事会では、現在のトピックとして、医療者の働き方、業務分担、遠隔診療、未承認医薬品、医療ツーリズム、成年後見、 のテーマを扱うことが議論されました(公募及び学会企画のWS全体で何題を扱うかは未定です)。こうしたテーマに取り組まれることも積極的にご検討ください。もちろん、これらにかかわらず、公募WSのテーマ設定は応募者の自由ですので、ふるってご応募ください。ちなみに、理事会企画として、医事法学のアイデンティティその2:医療事故を手掛かりに(仮)、ゲノム編集、を取り上げることを予定しております。
- 応募方法: 企画責任者が申請者になり、 応募申請用紙に必要事項を記載し(1,600字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。企画責任者や基調報告予定者に既発表論文(多数ある場合にはワークショップのテーマに関係するもの)がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
- 締切:2019年3月29日(金)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
- 採択演題数: 1~2題の企画を予定しております。
- 学会補助について: ワークショップ準備のための諸費用は、原則自己負担となりますが、お申し出により、1企画に対して10万円までの準備補助金をお支払いすることがあります。その場合には、学会でのご報告終了後、学会に対してご請求いただくことになります。その際、当該補助金使用に関する書類等を提出していただき、学会にて当該支出が相当と解される場合に、補助金をお支払いいたします。なお、学会員自身の学会当日の交通費・宿泊費、学会員への謝礼、その他奢侈費についてはお支払いできませんので、予めご承知おきください。
- 採否の決定と通知: 応募演題の採否につきましては、4月に開催されるの理事会で決定のうえ、企画責任者に採否の通知をします。採用の場合には、それ以降、その企画責任者を学会事務局との連絡担当者としてください。なお、学会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
- 注意事項: ご報告頂く場合には、8月上旬までに、1600字程度の予稿レジュメをあらためてご提出頂きます。学会終了後、当該ワークショップの内容に関する報告原稿(報告及び討論内容の概要)を、年報医事法学第35号(2020年夏刊行予定)に執筆して頂きます。なお、掲載に当たっては、年報医事法学編集委員会の定めによる一定の制限がありますので、ご承知おきください。
- 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
- 時間: 1演題25分 (報告15分+討論10分)。
- 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、特に制限はありません。ふるってご応募ください。
- 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(1,200字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、当該テーマについて既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
- 締切:2019年3月29日(金)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
- 採否: 応募演題の採否につきましては、4月に開催される理事会で決定いたします。最大6件の採択を予定しています。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
- 注意事項: ご報告頂く場合には、8月上旬頃までに、1,600字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。また学会報告後、当該報告にかかる原稿を、年報医事法学第35号(2020年夏刊行予定)のために執筆していただきます。ただし、原稿掲載に当たっては、年報医事法学編集委員会の判断により掲載しないことや、修正を求めることがあります。
【日本医事法学会第54回研究大会個別報告公募要項】
第54回大会の個別報告を、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2024年10月19日(土)、20日(日)に、広島大学東千田キャンパスで対面方式による開催を予定しております。なお、補助的にオンライン配信を行うことも予定しております。個別報告は、2日目の2024年10月20日(日)午前に実施予定です。
●応募資格:報告時に日本医事法学会の会員であること。
(※応募時に入会申請をすることも可とします。)
●時間:1演題25分(報告15分+討論10分)。
●内容:医事法学に関する学術報告であれば、制限はありません。ふるってご応募ください。ただし、採択にあたっては、委員会での審査がなされ、意見等が付されることがありますので、ご留意ください。
●応募方法:応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply△jaml.jp (△を@に置き換えてください)に添付ファイルでお送りください。関連する既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。メールの件名に「医事法学会個別報告応募」と記入してください。また、実際のご報告は筆頭者1名に行っていただきますが、複数人名義のご報告となる場合、その旨と、すべてのご報告者名・ご所属をお知らせください(後からの追加等の変更には応じることができません)。
●締切:2024年4月22日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
●採否:応募演題の採否につきましては、委員会での審査を行ったうえで、理事会で決定いたします。最大6件の採択を予定しています。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
●注意事項:
・ご報告頂く場合には、7月中旬から下旬までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出頂きます。また、学会終了後、当該報告に関する原稿を、年報医事法学第40号(2025夏刊行予定)に執筆していただきます。なお、掲載に当たっては、委員会の判断により掲載しないことや、修正を求めることがあります。
・既発表の研究業績に基づく報告の場合には、年報への原稿掲載が、二重投稿等研究倫理違反にならないよう、報告内容についてもご留意ください。
【日本医事法学会第54回研究大会 ポスター報告公募要項】
第54回大会のポスター報告を、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2024年10月19日(土)、20日(日)に、広島大学東千田キャンパスで対面方式による開催を予定しております。ポスター報告は、2日目の2024年10月20日(日)昼に実施予定です。
●応募資格:報告時に日本医事法学会の会員であること。
●規格等:縦155cm×横90cm以内。ポスターはできるだけ大きな文字を用いて、見やすいものをご用意ください。パネル最上部に幅70cm×高さ20cm以内で、演題名、報告者名、ご所属を記載した見出しをご記載ください。なお、ポスターセッションの時間に発表をしていただきます(採択数により時間は変動しますが、報告5分、質疑応答5分を予定しています)。
●テーマ:医事法学に関する学術報告であれば、制限はありません。ふるってご応募ください。但し、採択にあたっては、委員会での審査がなされ、意見等が付されることがありますので、ご留意ください。
●応募方法:応募申請用紙に必要事項を記載し(600字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、当該テーマについて既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
●締切:2024年7月21日(日)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
●採否:応募演題の採否につきましては、委員会での審査を行ったうえで、理事会で決定いたします。大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。なお、採択された場合には、応募時に提出頂いた抄録を、そのまま会報に掲載する予定です。
●注意事項:ポスター報告では、年報医事法学に個別の原稿を掲載することはいたしません(大会記録として、年報医事法学第40号〔2025夏刊行予定〕に報告者名と演題を記載いたします)。
:ポスター報告は対面方式でのみ行いますので、広島大学の大会会場にお越しいただいたうえでの報告となります。
【日本医事法学会第54回研究大会 ワークショップ公募要項】
第54回大会のワークショップを、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2024年10月19日(土)、20日(日)に、広島大学東千田キャンパスで対面方式による開催を予定しております。補助的にオンライン配信を行うことも予定しております。ワークショップは、1日目の2024年10月19日(土)午後に実施予定です。
●応募資格:企画責任者(=座長、オーガナイザー)及び報告者が日本医事法学会の会員により構成されることを原則とします。非会員を報告者に含む場合には、その点を採択に関する審査において考慮事項とします。ただし、非会員であっても、本企画の応募・申請時に当学会に入会申請をすることも可とします。
●開催形式:企画責任者による「趣旨説明」、報告者による「報告」、参加者との「討論」の構成としてください。1企画の開催時間は、90分又は120分です。企画責任者を1名設定してください。企画責任者が報告者を兼ねることもできます。ワークショップ開催の趣旨が、出席者同士の対話にあることに鑑み、「趣旨説明+報告」と「討論」の時間とが対等なものとなるよう厳守してください。
●テーマ:医事法学に関係するものであれば、特に内容に制限はありません。問題提起型の報告でも結構です。単なる研究成果の報告ではなく、できるだけ参加者間の議論が促されるようなテーマ・内容を意識して頂けるようお願いいたします。また採択の場合、委員会で出された意見をお返しすることがありますので、ご参照ください。
●応募方法:企画責任者が申請者になり、 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply△jaml.jp (△を@に置き換えてください)に添付ファイルでお送りください。企画責任者や基調報告予定者に既発表論文(多数ある場合にはワークショップのテーマに関係するもの)がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
●締切:2024年4月22日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
●採択演題数:最大4件の企画を予定しております。
●学会補助について: ワークショップ準備のための諸費用は、原則自己負担となりますが、お申し出により、1企画に対して10万円までの準備補助金をお支払いすることがあります。その場合には、学会でのご報告終了後、学会に対してご請求いただくことになります。その際、当該補助金使用に関する書類等を提出していただき、学会にて当該支出を相当と認めた場合に、補助金をお支払いいたします。なお、学会員自身の学会当日の交通費・宿泊費、学会員への謝礼、その他奢侈費についてはお支払いできませんので、予めご承知おきください。
●採否の決定と通知:応募演題の採否につきましては、5月以降の理事会で決定いたします。採否の通知は企画責任者に対して行います。採用の場合には、それ以降、その企画責任者を学会事務局との連絡担当者としてください。なお、学会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
●注意事項:
・ご報告頂く場合には、7月中旬から下旬までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出頂きます。学会終了後、当該ワークショップの内容に関する報告原稿(報告及び討論内容の概要)を、年報医事法学第40号(2025夏刊行予定)に執筆して頂きます。なお、掲載に当たっては、分量や形式等に関して制限がありますので、ご承知おきください。
日本医事法学会第53回研究大会に関するお知らせ
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以下の通り、第53回研究大会の個別報告・公募ワークショップ・ポスター報告の申請を受け付けます。奮ってご応募ください。
【日本医事法学会第53回研究大会 個別報告公募要項】
第53回大会の個別報告を、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2023年11月18(土)、19日(日)に、東京都立大学南大沢キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。なお、補助的にオンライン配信を行うことも検討しております。個別報告は、2日目の2023年11月19日(日) に実施予定です。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。
● 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
● 時間: 1演題25分 (報告15分+討論10分)。
● 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、制限はありません。ふるってご応募ください。但し、採択にあたっては、委員会での審査がなされ、意見等が付されることがありますので、ご留意ください。
● 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply△jaml.jp(△を@に置き換えてください)に添付ファイルでお送りください。なお、関連する既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。その際にメールの件名に「医事法学会個別報告応募」と記入してください。また、実際のご報告は筆頭者1名に行っていただきますが、複数人名義でのご報告となる場合、その旨と、すべてのご報告者名・ご所属をお知らせください(後からの追加等の変更には応じることができません)。
● 締切:2023年4月24日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否:応募演題の採否につきましては、委員会での審査を行ったうえで、理事会で決定いたします。最大6件の採択を予定しています。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ ご報告頂く場合には、8月下旬頃までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。また学会報告後、当該報告にかかる原稿を、年報医事法学第39号(2024年夏刊行予定)のために執筆していただきます。ただし、原稿掲載に当たっては、委員会の判断により掲載しないことや、修正を求めることがあります。
・ 既発表の研究業績に基づく報告の場合には、年報への原稿掲載が、二重投稿等研究倫理違反にならないよう、報告内容についてもご留意ください。
【日本医事法学会第53回研究大会 ワークショップ公募要項】
第53回大会の個別報告を、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2023年11月18日(土)、19日(日)に、東京都立大学南大沢キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。なお、補助的にオンライン配信を行うことも検討しております。ワークショップは、1日目の2023年11月18日(土)午後に実施予定です。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。
● 応募資格:企画責任者(=座長、オーガナイザー)及び報告者が日本医事法学会の会員により構成されることを原則とします。非会員を報告者に含む場合には、その点を採択に関する審査において考慮事項とします。ただし、非会員であっても、本企画の応募・申請時に当学会に入会申請をすることも可とします。
● 開催形式:企画責任者による「趣旨説明」、報告者による「報告」、参加者との「討論」の構成としてください。1企画の開催時間は、90分又は120分です。企画責任者を1名設定してください。企画責任者が報告者を兼ねることもできます。ワークショップ開催の趣旨が、出席者同士の対話にあることに鑑み、「趣旨説明+報告」と「討論」の時間とはほぼ対等なものとなるよう厳守してください。
● テーマ:医事法学に関係するものであれば、特に内容に制限はありません。問題提起型の報告でも結構です。単なる研究成果の報告ではなく、できるだけ参加者間の議論が促されるようなテーマ・内容を意識して頂けるようお願いいたします。また採択の場合、委員会で出された意見をお返しすることがありますので、ご参照ください。なお、理事会企画として、「シンポジウム:医療提供体制」「ワークショップ:医療と家族」を予定しています。
● 応募方法:企画責任者が申請者になり、 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply△jaml.jp(△を@に置き換えてください)に添付ファイルでお送りください。企画責任者や基調報告予定者に既発表論文(多数ある場合にはワークショップのテーマに関係するもの)がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。その際にメールの件名に「医事法学会ワークショップ応募」と記入してください。
● 締切:2023年4月24日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採択演題数:最大3件の企画を予定しております。
● 学会補助について: ワークショップ準備のための諸費用は、原則自己負担となりますが、お申し出により、1企画に対して10万円までの準備補助金をお支払いすることがあります。その場合には、学会でのご報告終了後、学会に対してご請求いただくことになります。その際、当該補助金使用に関する書類等を提出していただき、学会にて当該支出を相当と認めた場合に、補助金をお支払いいたします。なお、学会員自身の学会当日の交通費・宿泊費、学会員への謝礼、その他奢侈費についてはお支払いできませんので、予めご承知おきください。
● 採否の決定と通知:応募演題の採否につきましては、5月以降の理事会で決定いたします。採否の通知は企画責任者に対して行います。採用の場合には、それ以降、その企画責任者を学会事務局との連絡担当者としてください。なお、学会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ご報告頂く場合には、8月下旬までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出頂きます。学会終了後、当該ワークショップの内容に関する報告原稿(報告及び討論内容の概要)を、年報医事法学第39号(2024夏刊行予定)に執筆して頂きます。なお、掲載に当たっては、分量や形式等に関して制限がありますので、ご承知おきください。
【日本医事法学会第53回研究大会 ポスター報告公募要項】
第53回大会のポスター報告を、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2023年11月18日(土)、19日(日)に、東京都立大学南大沢キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。補助的にオンライン配信を行うことも検討しております。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。
● 応募資格:報告時に日本医事法学会の会員であること。
● ポスターの規格等:縦155cm×横90cm以内。ポスターはできるだけ大きな文字を用いて、見やすいものをご用意ください。パネル最上部に幅70cm×高さ20cm以内で、演題名、報告者名、ご所属を記載した見出しをご記載ください。なお、ポスターセッションの時間に発表をしていただきます(採択数により時間は変動しますが、報告5分、質疑応答5分を予定しています)。
● 内容:医事法学に関する学術報告であれば、制限はありません。ふるってご応募ください。但し、採択にあたっては、委員会での審査がなされ、意見等が付されることがありますので、ご留意ください。
● 応募方法:応募申請用紙に必要事項を記載し(600字程度の報告趣旨を含む)、apply△jaml.jp(△を@に置き換えてください)に添付ファイルでお送りください。なお、当該テーマについて既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。その際にメールの件名に「医事法学会ポスター報告応募」と記入してください。また、実際のご報告は筆頭者1名に行っていただきますが、複数人名義でのご報告となる場合、その旨と、すべてのご報告者名・ご所属をお知らせください(後からの追加等の変更には応じることができません)。
● 締切:2023年4月24日(月) メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否:応募演題の採否につきましては、委員会での審査を行ったうえで、理事会で決定いたします。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ ポスター報告では、年報医事法学に個別の原稿を掲載することはいたしません(大会記録として報告者名と演題をまとめて記載いたします)。
日本医事法学会第52回研究大会関係(終了しました)
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【日本医事法学会第52回研究大会 ポスター報告公募要項】
第52回大会のポスター報告を、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2022年11月26日(土)、27日(日)に、神戸大学六甲台キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。補助的にオンライン配信を行うことも予定しております。ポスター報告は、2日目の2022年11月27日(日)の昼に実施予定です。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。
● 応募資格:報告時に日本医事法学会の会員であること。
● ポスターの規格等:縦155cm×横90cm以内。ポスターはできるだけ大きな文字を用いて、見やすいものをご用意ください。パネル最上部に幅70cm×高さ20cm以内で、演題名、報告者名、ご所属を記載した見出しをご記載ください。なお、ポスターセッションの時間に発表をしていただきます(採択数により時間は変動しますが、報告5分、質疑応答5分を予定しています)。
● 内容:医事法学に関する学術報告であれば、制限はありません。ふるってご応募ください。但し、採択にあたっては、委員会での審査がなされ、意見等が付されることがありますので、ご留意ください。
● 応募方法:応募申請用紙に必要事項を記載し(600字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、当該テーマについて既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
● 締切:2022年8月22日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否:応募演題の採否につきましては、委員会での審査を行ったうえで、理事会で決定いたします。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ ポスター報告では、年報医事法学に個別の原稿を掲載することはいたしません(大会記録として報告者名と演題をまとめて記載いたします)。
・ 対面方式による開催の場合、神戸大学の大会会場にお越しいただいたうえでの報告となります。
以下の通り、本年の研究大会の個別報告および公募ワークショップの申請を受け付けます。なお、ポスター報告を行うかどうかは未定です(追ってお知らせをいたします)。
【日本医事法学会第52回研究大会 個別報告公募要項】
第52回大会の個別報告を、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2022年11月26(土)、27日(日)に、神戸大学六甲台キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。なお、補助的にオンライン配信を行うことも予定しております。個別報告は、2日目の2022年11月27日(日)に実施予定です。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。
● 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
● 時間: 1演題25分 (報告15分+討論10分)。
● 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、制限はありません。ふるってご応募ください。但し、採択にあたっては、委員会での審査がなされ、意見等が付されることがありますので、ご留意ください。
● 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、関連する既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
● 締切:2022年5月9日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否:応募演題の採否につきましては、委員会での審査を行ったうえで、理事会で決定いたします。最大6件の採択を予定しています。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ 対面方式による開催の場合、神戸大学の大会会場にお越しいただいたうえでの報告となります。
・ ご報告頂く場合には、8月下旬頃までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。また学会報告後、当該報告にかかる原稿を、年報医事法学第38号(2023夏刊行予定)のために執筆していただきます。ただし、原稿掲載に当たっては、委員会の判断により掲載しないことや、修正を求めることがあります。
・ 既発表の研究業績に基づく報告の場合には、年報への原稿掲載が、二重投稿等研究倫理違反にならないよう、報告内容についてもご留意ください。
【日本医事法学会第52回研究大会 ワークショップ公募要項】
第52回大会のワークショップを、以下の要領で募集いたします。
今年度の大会は、2022年11月26日(土)、27日(日)に、神戸大学六甲台キャンパスで、対面方式による開催を予定しております。なお、補助的にオンライン配信を行うことも予定しております。ワークショップは、1日目の2022年11月26日(土)午後に実施予定です。
但し、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、オンライン形式に変更となることもありますので、予めご了承ください。
● 応募資格:企画責任者(=座長、オーガナイザー)及び報告者が日本医事法学会の会員により構成されることを原則とします。非会員を報告者に含む場合には、その点を採択に関する審査において考慮事項とします。ただし、非会員であっても、本企画の応募・申請時に当学会に入会申請をすることも可とします。
● 開催形式:企画責任者による「趣旨説明」、報告者による「報告」、参加者との「討論」の構成としてください。1企画の開催時間は、90分又は120分です。企画責任者を1名設定してください。企画責任者が報告者を兼ねることもできます。ワークショップ開催の趣旨が、出席者同士の対話にあることに鑑み、「趣旨説明+報告」と「討論」の時間とはほぼ対等なものとなるよう厳守してください。
● テーマ:医事法学に関係するものであれば、特に内容に制限はありません。問題提起型の報告でも結構です。単なる研究成果の報告ではなく、できるだけ参加者間の議論が促されるようなテーマ・内容を意識して頂けるようお願いいたします。また採択の場合、委員会で出された意見をお返しすることがありますので、ご参照ください。
● 応募方法:企画責任者が申請者になり、 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。企画責任者や報告予定者に既発表論文(多数ある場合にはワークショップのテーマに関係するもの)がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
● 締切:2022年5月9日(月)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採択演題数:最大4件の企画を予定しております。
● 学会補助について: ワークショップ準備のための諸費用は、原則自己負担となりますが、お申し出により、1企画に対して10万円までの準備補助金をお支払いすることがあります。その場合には、学会でのご報告終了後、学会に対してご請求いただくことになります。その際、当該補助金使用に関する書類等を提出していただき、学会にて当該支出を相当と認めた場合に、補助金をお支払いいたします。なお、学会員自身の学会当日の交通費・宿泊費、学会員への謝礼、その他奢侈費についてはお支払いできませんので、予めご承知おきください。
● 採否の決定と通知:応募演題の採否につきましては、5月以降の理事会で決定いたします。採否の通知は企画責任者に対して行います。採用の場合には、それ以降、その企画責任者を学会事務局との連絡担当者としてください。なお、学会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ 対面方式による開催の場合、神戸大学の大会会場にお越しいただいたうえでの報告となります。
・ご報告頂く場合には、8月下旬までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出頂きます。学会終了後、当該ワークショップの内容に関する報告原稿(報告及び討論内容の概要)を、年報医事法学第38号(2023夏刊行予定)に執筆して頂きます。なお、掲載に当たっては、分量や形式等に関して制限がありますので、ご承知おきください。
日本医事法学会第51回研究大会 個別報告再公募要項(終了しました)
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5月の理事会における個別報告の採択が予定数に足りなかったことから、個別報告の再募集を行います。個別報告をご希望の方は、以下の要領に従い、応募をお願いいたします。
● 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
● 時間: 1演題25分 (報告15分+討論10分)。大会当日にzoomで行います。
● 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、特に制限はありません。ふるってご応募ください。
● 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、関連する既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
● 締切:2021年7月15日(木)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否:応募演題の採否につきましては理事会で決定いたします。最大2題の採択を予定しています。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
●注意事項:
・ 昨年度同様、今年度の個別報告もオンラインにて行います。Zoomを使っての報告となる予定ですので、報告の採択者は通信環境の整備をお願いいたします。また、資料の配布、提示も電子媒体で行う予定ですので、ご承知おきください。
・ ご報告頂く場合には、後日、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。また学会報告後、当該報告にかかる原稿を、年報医事法学第37号(2022夏刊行予定)のために執筆していただきます。ただし、原稿掲載に当たっては、学術委員会の判断により掲載しないことや、修正を求めることがあります。
日本医事法学会第51回研究大会 ポスター報告再公募要項(終了しました)
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5月の理事会におけるポスター報告の採択が予定数に足りなかったことから、ポスター報告の再募集を行います。ポスター報告をご希望の方は、以下の要領に従い、応募をお願いいたします。
* 今年の研究大会はオンライン方式で行いますが、試行的、限定的ながらも、ポスター報告の時間を設けます。採択者には、ポスターの代わりとなるパワーポイント(以下PPT)ファイルを提出して頂き、これを事前にウェブ上に掲出します。会員には、事前にPPTファイルをご覧いただき、学会当日のポスターセッションの時間に、Zoomを使って5分の報告と5分の質疑応答を行う予定です。
● 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
● 規格等:採択となった場合、ポスターの代わりとなるPPTファイルの送付を、別途ご案内する締切日までにお願いします。お送りいただいたPPTファイルは、前もってサーバにアップロードして、事前に参加者にご覧いただけるようにし、その上で、ご報告者には当日に報告と質疑応答をしていただきます。
なお、PPTファイルの音声録音機能は使用しないでください。また、ファイルの枚数制限は行いませんが、報告5分、質疑応答5分を予定しておりますので、この時間内に必ず報告が収まることを前提に、ファイルを作成頂くようお願いいたします。
● 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、特に制限はありません。ふるってご応募ください。
● 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(1,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、関連する既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
● 締切:2021年7月15日(木)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否: 応募演題の採否につきましては理事会で決定いたします。4題程度の採択を予定しておりますが、個別報告とポスター報告の応募状況により前後する可能性があります。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ オンラインによるポスター報告は、初めての試行的企画であることから、報告の形式等の確定が直前になる可能性があります。応募にあたっては、不確定要素がありうることをご了承の上、お申し込みください。
・ ご報告頂く場合には、後日、600字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。なお、ポスター報告は年報医事法学に個別の原稿を掲載することはいたしません(大会記録として報告者名と演題をまとめて記載いたします)。
申請用紙ダウンロード
日本医事法学会第51回研究大会 個別報告公募要項(終了しました)
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● 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
● 時間: 1演題25分 (報告15分+討論10分)。大会当日にzoomで行います。
● 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、特に制限はありません。ふるってご応募ください。
● 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(2,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、関連する既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
● 締切:2021年4月16日(金)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否:応募演題の採否につきましては、5月中旬の理事会で決定いたします。3題程度の採択を予定していますが、個別報告とポスター報告の応募状況により前後する可能性があります。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
●注意事項:
・ 昨年度同様、今年度の個別報告もオンラインにて行います。Zoomを使っての報告となる予定ですので、報告の採択者は通信環境の整備をお願いいたします。また、資料の配布、提示も電子媒体で行う予定ですので、ご承知おきください。
・ ご報告頂く場合には、8月中旬頃までに、1,200字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。また学会報告後、当該報告にかかる原稿を、年報医事法学第37号(2022夏刊行予定)のために執筆していただきます。ただし、原稿掲載に当たっては、学術委員会の判断により掲載しないことや、修正を求めることがあります。
日本医事法学会第51回研究大会 ポスター報告公募要項(終了しました)
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* 今年の研究大会はオンライン方式で行いますが、試行的、限定的ながらも、ポスター報告の時間を設けます。採択者には、ポスターの代わりとなるパワーポイント(以下PPT)ファイルを提出して頂き、これを事前にウェブ上に掲出します。会員には、事前にPPTファイルをご覧いただき、学会当日のポスターセッションの時間に、Zoomを使って5分の報告と5分の質疑応答を行う予定です。
● 応募資格: 報告時に日本医事法学会の会員であること。
● 規格等:採択となった場合、ポスターの代わりとなるPPTファイルの送付を、別途ご案内する締切日までにお願いします。お送りいただいたPPTファイルは、前もってサーバにアップロードして、事前に参加者にご覧いただけるようにし、その上で、ご報告者には当日に報告と質疑応答をしていただきます。採択数により時間は変動しますが、報告5分、質疑応答5分を予定しています。ファイルの枚数制限は行いませんが、この報告時間内に必ず収まるようにご報告ください。
● 内容: 医事法学に関する学術報告であれば、特に制限はありません。ふるってご応募ください。
● 応募方法: 応募申請用紙に必要事項を記載し(1,000字程度の報告趣旨を含む)、 apply@jaml.jp に添付ファイルでお送りください。なお、関連する既発表論文がある場合には、その別刷も電子化して申請書と共に添付ファイルでお送りください。
● 締切:2021年4月16日(金)メール必着。事務局で受領後、受領確認メールを差し上げますので、受領確認メールが届かない場合にはご連絡ください。
● 採否: 応募演題の採否につきましては、5月中旬の理事会で決定いたします。6題程度の採択を予定しておりますが、個別報告とポスター報告の応募状況により前後する可能性があります。なお、大会運営の都合上、ご希望に添いかねることがありますことを、あらかじめご承知おきください。
● 注意事項:
・ オンラインによるポスター報告は、初めての試行的企画であることから、報告の形式等の確定が直前になる可能性があります。応募にあたっては、不確定要素がありうることをご了承の上、お申し込みください。
・ ご報告頂く場合には、8月中旬頃までに、600字程度の予稿レジュメをあらためてご提出願うことになります。なお、ポスター報告は年報医事法学に個別の原稿を掲載することはいたしません(大会記録として報告者名と演題をまとめて記載いたします)。
申請用紙ダウンロード
第50回研究大会について
研究大会について、2020年11月28、29の両日に早稲田大学で開催されるとお知らせしておりましたが、COVID-19の感染拡大を受け、以下のように行うことといたしました。
日本医事法学会第50回研究大会 ワークショップ公募要項<終了しました>
日本医事法学会第50回研究大会 個別報告公募要項<終了しました>
日本医事法学会第50回研究大会 ポスター報告公募要項<終了しました>
申請用紙ダウンロード
日本医事法学会第49回研究大会プログラム
第49回研究大会は、2019年11月16、17日に、 九州大学病院キャンパス(馬出地区)で開催されます。
プログラムは こちら からご覧ください
メーリングリスト開設について
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この度、会員の皆様が学会に届け出ておられるメールアドレスに、医事法学会事務局から各種のご案内を差し上げることにいたしました(5月中に運用を開始する予定です)。学会にお届けいただいているメールアドレスを事務連絡等に活用することは、他学会では既に実施しているところも少なくなく、本学会でもその運用を検討して参りましたが、この度、理事会での議論の結果、可とされたものです。これまでの紙ベースの会報発行では十分に果たし得なかった会員の皆様への迅速な情報提供及び共有に資するように運用していきます。
今後、メール配信させていただく事項としては、①学会事務局から皆様にご案内申し上げること(たとえば、大会での報告公募の開始)が主となりますが、一方的な学会からのご案内だけでなく、②会員の皆様が学会事務局を通じて会員の皆様にご案内したいこと(たとえば、会員主催のシンポジウムや研究会の開催)も予定しています。これらの情報は従来、会報の郵送や学会HP(http://jaml.jp/info/)を通じて情報発信してきました。それらは継続した上で、この度、メールでのご連絡を開始するものです。特に②については、会員の皆様の日常的な交流を促進する手段としてご活用いただきたいと考えており、他の会員の皆様にご案内したい情報がおありの場合は、メールで送りたい文面と共に、情報提供責任者のお名前・連絡先を明記の上、soumu@jaml.jpにご連絡ください。ご案内の内容を事務局にて確認させていただき、本学会から会員の皆様へご案内することが適当と判断された場合には、会員の皆様にメール配信をさせていただきます。
配信頻度は緊急時を除き、最頻でも2週間に1回程度の予定です。このメーリングリストは、会員の皆様が直接メール投稿をなさっても、それを受け付けない仕様になっています。メーリングリストを作成するにあたり、学会にご登録いただいているメールアドレスをリストに載せますが、メールアドレス以外の情報を登録することはいたしません。
このメーリングリストを通じたメールを受け取ることをお望みでない場合、メールを受け取るアドレスを変更することをご希望の場合、soumu@jaml.jpに、2019年5月31日までにご連絡ください。メール配信先からの削除または変更をいたします。また、ご不明な点がおありの場合にも、soumu@jaml.jp宛てにご連絡ください。
日本医事法学会第49回研究大会について
第49回研究大会は、2019年11月16、17日に、 九州大学病院キャンパス(馬出地区)で開催されます。
また、今回の大会より、ポスターセッションの時間を設け、ポスター発表を行います。積極的な応募をお待ちしています。
日本医事法学会第49回研究大会 ポスター報告公募要項*終了しました
日本医事法学会第49回研究大会 ワークショップ公募要項*終了しました
日本医事法学会第49回研究大会 個別報告公募要項*終了しました
お問合わせ先
(1)大会報告・公募に関して
(2)研究大会に関して
(3)年会費の支払いに関して
(4)登録情報の変更に関して
(5)退会の届出に関して
(6)その他
上記(1):日本医事法学会 事務局
〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学法学学術院気付
上記(2)~(6):学会事務バックオフィス
〒155-0033 世田谷区代田5-25-26 a-FLAT B1F